日立市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-03-08
十王の鵜喜鵜喜は出前販売をしておりますが、中里地区のフルーツ街道の果物、あるいは茂宮かぼちゃ、十王のポポーなどなど、市内の特産農産物を収穫時期に合わせて水産物と一体で日立シビックセンターなどに置いて、日立再発見のイベントとして(仮称)日立農産物・水産物展を開催してみてはいかがでしょうか。御見解をお尋ねいたします。
十王の鵜喜鵜喜は出前販売をしておりますが、中里地区のフルーツ街道の果物、あるいは茂宮かぼちゃ、十王のポポーなどなど、市内の特産農産物を収穫時期に合わせて水産物と一体で日立シビックセンターなどに置いて、日立再発見のイベントとして(仮称)日立農産物・水産物展を開催してみてはいかがでしょうか。御見解をお尋ねいたします。
さらに、奥日立きららの里における園内周回バスの運行や、中里地区の観光案内機能の整備などにより、地域資源を生かした観光拠点のさらなる魅力向上を図ってまいります。 第4は、都市機能が充実したまちを目指す、都市基盤についてであります。
表にございますとおり、なかさと老人の家は日立市中里地区高齢者福祉推進協議会、東小沢老人の家は日立市東小沢老人の家運営協議会、砂沢老人の家は日立市砂沢老人の家運営協議会をそれぞれの指定管理者とするものでございます。 右側、45ページでございます。議案第124号は、日立市大みかけやき荘の指定管理者の指定についてでございます。指定管理者を社会福祉法人日立市社会福祉事業団とするものでございます。
との質問があり、執行部からは、「特に設計の段階から、防火対策や中里地区の自然に調和した校舎とすることなどについて協議を進めた。」との答弁がありました。そのほかに委員からは、「みやた認定こども園の周辺道路に一部見通しが悪い箇所がある。周辺道路は小学生の通学路となっていることから、工事を進めるに当たっては、安全対策を徹底してほしい。」との意見が出されました。
次に、議案第5号、令和2年度戸別合併処理浄化槽事業特別会計予算につきましては、中里地区における戸別合併処理浄化槽を維持管理するための経費などの計上であり、採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第7号、令和2年度水道事業会計予算及び議案第8号、令和2年度下水道事業会計予算の企業局所管の予算関係議案2件についてであります。
現在、本市におけるタクシーを活用した公共交通につきましては、交通事業者が存しない坂下地区及び中里地区において、地域住民が主体となって運営するみなみ号、なかさと号の2つの乗合タクシーが運行されております。
│ │ │ │ │ (4) 公共交通の更なる利便性向上について、路線│ 公共交通の更なる利便性向上については、路線バ│ │ バス空白地区における既存の乗合タクシー事業│ス空白地区で地域住民が主体となって運営する坂下│ │ の実施主体と十分に協議を行い、利用者ニーズ│地区みなみ号、中里地区
また、たかはら自然体験交流施設入口に架かる橋梁の改修設計や、中里地区の地域資源を活用した取組を進めてまいります。 さらに、久慈サンピア日立については、建設から30年以上が経過し老朽化が著しいことから、リニューアル工事を行い、施設の長寿命化と魅力づくりを進めてまいります。 第4は、都市機能が充実したまちを目指す、都市基盤についてであります。
この議案は、今年の台風19号等により被災した東河内町や十王町黒坂などの市道の復旧や中里地区の鳥坂橋の復旧、さらには下深荻町の深荻川などの河川施設の復旧などのため、工事請負費を補正計上するものであります。 審査の中で委員からは、「被災した道路や河川施設等は、現在は仮復旧が行われ、市民生活に支障はない状況と聞いているが、市民が一日でも早く安心した生活が送れるよう、早急に事業を進めてほしい。」
今回復旧を予定している施設等の被災状況については、10月の台風19号の暴風雨及びその後の低気圧通過に伴う豪雨により、農地については、畦畔の流出や法面の崩壊、土砂の流入などの被害が、また、農業用施設については、用水路の破損や土砂流入による埋没などの被害が、十王地区で7件、中里地区で12件、合計19件発生しております。
中里地区では大小72件を超える被害が報告され、河川・水路被害が33件と最も多く、主なものでは、夢ひたちファーム前の鳥坂橋の流失や床下浸水を始め、崖崩れ被害、倒木、道路被害等であります。今でも若者センターから常陸太田市に抜ける農免道路は、落石の影響で通行止めが解除されないで、市民に不便を掛けております。 私も国道349号沿いを流れる一級河川里川を現地調査させていただきました。
中里スポーツ広場を人工芝化することで、年間を通じてサッカーやソフトボールなどが楽しめ、施設の利用促進が図られるとともに、大会や合宿の誘致にもつながり、奥日立きららの里を含めた中里地区の活性化も期待できるものと考えますが、中里スポーツ広場の人工芝化について執行部の見解をお伺いいたします。 次に、イ、市民運動公園陸上競技場の人工芝生化についてであります。
本市は、公共交通空白地区の解消を図るために、住民組織が主体となって運行する乗合タクシー運営について補助を行っており、坂下地区においては平成19年5月から定時運行の乗合タクシー「みなみ号」を、中里地区においては平成21年7月から自宅と目的地をドア・ツー・ドアで結ぶデマンド方式の乗合タクシー「なかさと号」を運行しております。
中里地区におきましては、平成27年10月の人口は約1,300人でありましたが、本年4月には約1,200人となっており、約100人減少しているものの、高齢者につきましては、横ばいの約600人となっております。つまり、中里地区では高齢化率が高くなっているということであります。本年4月現在の本市平均の高齢化率は31.6%でありますが、中里地区は53.7%であり、市平均を大きく上回っております。
また,自治会などを事業主体とする共助による乗り合いタクシーの運行につきましては,近隣の日立市の中里地区でのタクシーの事例がございます。 自治会や会員の負担などについても情報収集,情報提供を図りながら,実証運行に取り組む自治会があれば,市としても支援を検討したいと考えております。 ○清水立雄 議長 8番鈴木道生議員。 ◆8番(鈴木道生議員) ただいまの答弁に対して再質問させていただきます。
アルプスについて (1) 観光拠点としての魅力づくりについて ア 風神山から海が見渡せる景観について イ 登山道の安心、安全、利便性向上のための整備について ウ 観光拠点としてのPRと市内観光・飲食スポットの案内について 4) 豊田 茂君……………………………………………………………………………………… 66 1 中里地区
また,自治会などを事業主体とする共助による乗り合いタクシーの運行につきましては,近隣の日立市の中里地区でのタクシーの事例がございます。 自治会や会員の負担などについても情報収集,情報提供を図りながら,実証運行に取り組む自治会があれば,市としても支援を検討したいと考えております。 ○清水立雄 議長 8番鈴木道生議員。 ◆8番(鈴木道生議員) ただいまの答弁に対して再質問させていただきます。
奥日立きららの里につきましては、中里地区の四季折々の豊かな自然に親しみ、自然の中で伸び伸びと遊べる宿泊体験型の観光レクリエーション施設として、平成6年に開園いたしました。
当時は中里地区で温泉施設の計画が始まり,湯ったり館の来場者数が激減するのではないかと不安になったからであります。そのときの答弁で,今後はイベント風呂ですとか飲食部門においては限定メニューの提供,また,季節を感じることの取り組みを行う。また,農業公園でも様々なカルチャー事業やグリーンツーリズム事業,また,サッカー大会などのスポーツ事業などを実施しますというふうにお聞きしました。
そのため、今年度は、最初にパートナーシップ事業の取組を始めた諏訪学区と連携し、既存のタクシーを活用して、中里地区において実施しております、自宅と目的地の間をドア・ツー・ドアで運ぶデマンド型乗合タクシーを試験的に運行したいと考えております。